陶磁 — Ceramics
森田 節子
主任鑑定士・陶磁部門
備前、織部、志野、萩 — 茶陶を中心に38年。京都・元窯元での修行を経て、2017年の創業時より主任鑑定士を務める。
鑑定歴と担当分野を読む [→]蔵前の鑑定室より — Since 2017
Furugoshoが掲載するすべての品 — 一点の茶碗も、一振りの振り袖も、一挺の懐中時計も — は、47名の専門鑑定士の手で実物を確かめ、署名入りで迎え入れています。アルゴリズムではなく、目が決めています。
鑑定士を知る [→]東京・大阪・京都の3鑑定センターで、店頭確認も承っています。
Editor's Note
Furugoshoが他と違うのは、データベースではなく人間の名がすべての出品に添えられていることです。陶磁、漆器、時計、染織、家具 — 五つの専門部門に分かれた47名の鑑定士が一点一点を手に取り、写真を撮り、来歴を辿り、ときには工房へ直接足を運びます。
彼らが署名した鑑定書には、100日間の来歴保証がつきます。もし記載と実物が異なると感じられた場合は、東京・大阪・京都のいずれかの鑑定センターで実物を確認のうえ、全額返金いたします。鑑定士の名前と、その保証。どちらか片方では足りないからこそ、両方をお渡ししています。
— 編集責任・鑑定室
The Five Specialty Desks
陶磁 — Ceramics
主任鑑定士・陶磁部門
備前、織部、志野、萩 — 茶陶を中心に38年。京都・元窯元での修行を経て、2017年の創業時より主任鑑定士を務める。
鑑定歴と担当分野を読む [→]
漆器 — Lacquerware
シニア鑑定士・漆器部門
蒔絵、輪島、鎌倉彫。輪島漆器技術保存会会員。
時計 — Timepieces
主任鑑定士・時計部門
国内機械式時計とセイコー、シチズンの戦後マスター。
染織 — Textiles
主任鑑定士・染織部門
着物、帯、藍染、紅型。京都・西陣で15年の修行。
Case Study — Lacquerware Desk
ある日の鑑定依頼は、蔵元から持ち込まれた小振りな黒漆の茶入 — 持ち主は江戸中期の作家印が捺されていると信じていました。
中村研一は受け取ったその日のうちに、表面の蒔絵を斜光で観察し、底面の漆の厚みを測り、印の篆書体を既存の高名な蔵元の印章台帳と照合しました。結論は、印の篆書一本の払いがわずかに異なる — つまり昭和初期の名工による写しであり、江戸中期の作ではないというものでした。
鑑定価格は持ち主の想定の三分の一に下がりましたが、それでも写しとしての来歴と作者名で再出品したところ、京都の蒐集家のもとへ三週間で嫁ぎました。「偽物ではない。ただ来歴が違う」と明確に伝えたことが、売買を成立させたのです。
— 中村 研一 / シニア鑑定士・漆器部門
他の鑑定事例を読む [→]The Curation Desk — By the Numbers
47
名の専門鑑定士が常勤
38,400+
点が人の手で鑑定済み
0.4%
鑑定異議申立て率(業界最低水準)
100日
来歴保証 — 全品に標準付与
JAFIC準拠の鑑定基準。14の地域 antique cooperative と連携。
Visit a Verification Center
東京蔵前・大阪北浜・京都烏丸の3拠点では、出品予定のお品をお持ち込みいただき、専門鑑定士による実物鑑定を承っています。オンラインでは伝えきれない質感、匂い、重さ — それらを確認する場として、お越しください。
完全予約制・平日 11:00〜18:00 / 土曜 11:00〜17:00