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Furugosho 古書 古物商 Furugosho
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蔵前の鑑定室より — Since 2017

一点ずつ、
人の目で。

Furugoshoが掲載するすべての品 — 一点の茶碗も、一振りの振り袖も、一挺の懐中時計も — は、47名の専門鑑定士の手で実物を確かめ、署名入りで迎え入れています。アルゴリズムではなく、目が決めています。

鑑定士を知る [→]

東京・大阪・京都の3鑑定センターで、店頭確認も承っています。

鑑定士がルーペで茶碗の釉薬を確認する手のクローズアップ
撮影:本店鑑定室・東京蔵前

Editor's Note

署名のある鑑定、100日の保証。

Furugoshoが他と違うのは、データベースではなく人間の名がすべての出品に添えられていることです。陶磁、漆器、時計、染織、家具 — 五つの専門部門に分かれた47名の鑑定士が一点一点を手に取り、写真を撮り、来歴を辿り、ときには工房へ直接足を運びます。

彼らが署名した鑑定書には、100日間の来歴保証がつきます。もし記載と実物が異なると感じられた場合は、東京・大阪・京都のいずれかの鑑定センターで実物を確認のうえ、全額返金いたします。鑑定士の名前と、その保証。どちらか片方では足りないからこそ、両方をお渡ししています。

— 編集責任・鑑定室

The Five Specialty Desks

お探しの分野から、
担当鑑定士をお呼びできます。

漆器部門鑑定士 中村 研一のポートレート

漆器 — Lacquerware

中村 研一

シニア鑑定士・漆器部門

蒔絵、輪島、鎌倉彫。輪島漆器技術保存会会員。

時計部門鑑定士 田中 圭佑のポートレート

時計 — Timepieces

田中 圭佑

主任鑑定士・時計部門

国内機械式時計とセイコー、シチズンの戦後マスター。

染織部門鑑定士 井上 薫のポートレート

染織 — Textiles

井上 薫

主任鑑定士・染織部門

着物、帯、藍染、紅型。京都・西陣で15年の修行。

中村研一鑑定士が江戸期棗の修復痕を鑑定する様子

Case Study — Lacquerware Desk

「これは江戸期か、
昭和の写しか」

ある日の鑑定依頼は、蔵元から持ち込まれた小振りな黒漆の茶入 — 持ち主は江戸中期の作家印が捺されていると信じていました。

中村研一は受け取ったその日のうちに、表面の蒔絵を斜光で観察し、底面の漆の厚みを測り、印の篆書体を既存の高名な蔵元の印章台帳と照合しました。結論は、印の篆書一本の払いがわずかに異なる — つまり昭和初期の名工による写しであり、江戸中期の作ではないというものでした。

鑑定価格は持ち主の想定の三分の一に下がりましたが、それでも写しとしての来歴と作者名で再出品したところ、京都の蒐集家のもとへ三週間で嫁ぎました。「偽物ではない。ただ来歴が違う」と明確に伝えたことが、売買を成立させたのです。

— 中村 研一 / シニア鑑定士・漆器部門

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The Curation Desk — By the Numbers

数字が語る、
鑑定という仕事。

47

名の専門鑑定士が常勤

38,400+

点が人の手で鑑定済み

0.4%

鑑定異議申立て率(業界最低水準)

100

来歴保証 — 全品に標準付与

JAFIC準拠の鑑定基準。14の地域 antique cooperative と連携。

Visit a Verification Center

画面の向こうではなく、
直接、手に取って。

東京蔵前・大阪北浜・京都烏丸の3拠点では、出品予定のお品をお持ち込みいただき、専門鑑定士による実物鑑定を承っています。オンラインでは伝えきれない質感、匂い、重さ — それらを確認する場として、お越しください。

  • 東京台東区蔵前3-14-7 蔵前クリエイティブビル 4F
  • 大阪中央区北浜2-1-3 北浜センタービル 2F
  • 京都中京区烏丸通六角下る 七観音町 634

完全予約制・平日 11:00〜18:00 / 土曜 11:00〜17:00